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富裕層だけがますます繁栄…もはや真面目な努力が報われない国に

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1: 海江田三郎 ★ 2015/11/29(日) 15:38:22.70 ID:CAP_USER.net

  ある日の正午、清掃員のマリア(仮名)は、仕事先の政府機関での作業を終え、帰宅しようとしていたところ、突然現れた副所長に呼び止められた。
「マリアさん、ちょっと話があるので一緒に来てくれませんか」
?副所長のような偉い人が私にいったいどんな用事があるのだろう。何か悪い知らせか、もしかしてクビを言い渡される・・・?不安な思いにとらわれたが、考えてみれば彼女はこの政府機関の職員ではなく、清掃業者から派遣されている「外部の人」にすぎない。
副所長から解雇されるいわれはない。

待ち受けていたサプライズ
わけの分からないまま連れて行かれたのは大きな会議室。勢いよくドアを開け放った副所長に続いたマリアは、 割れんばかりの拍手と「アメリカ国籍、おめでとう!」という大合唱に目を丸くした。
37歳のマリアは中米のエルサルバドル出身。10年前にアメリカに移り住んで以来、夫と共稼ぎをしながら2人の 子供を育ててきた。主に清掃の仕事をしてきたためか英語はあまり上達せず、会話は今でもたどたどしいが、 明るく元気な女性だ。今年、一念発起して米国市民権のテストに挑んだところ見事に合格。米国民としての宣誓式を前の週に終えたばかりだった。
マリアの仕事先は、博士号を持つ研究者や高位の官僚・軍人などが働く政府系の研究機関である。
副所長はオフィスを掃除しにきたマリアとの会話から米国籍取得のことを知り、職場をあげての祝賀会を企画したのだった。

数十人の職員が野菜スティック、チーズ、ポテトチップスといった軽食を持ち寄り、にぎやかなパーティーが始まった。 もちろん特大のケーキも用意されていた。
「アメリカ人になってくれてありがとう」
これは筆者の知人の勤め先での出来事である。
「外部」の清掃員のために「正職員」が手間ひまかけて祝賀会を催すという“垣根”の低さは、いかにもアメリカらしい。 だが、マリアの米国籍取得は、職場総出でサプライズパーティーを仕掛けるほどの出来事なのだろうか。
祝賀会は、日本の官庁の局長級にあたる所長のスピーチから始まった。
「マリアさん、おめでとう。今日からあなたは私たちのボスの1人です」
米国の主権者たるマリアと自分たちの関係を、ユーモラスなひとことで言い表してみせた所長。だが次の言葉は、 マリアにとって、もっと意外だったかもしれない。
「私たちは、あなたがアメリカ人になりたいという考えを持ち、アメリカを選んでくれたことに感謝を申し上げます。ありがとう」
1人のエルサルバドル人がアメリカ人になってくれたことへの喜びを、素直な言葉で語った所長。 新しい友達ができた子供のような無邪気な心の弾みを感じる。
アメリカ人には、この国が自由と平等、そして「真面目に努力すれば誰もが豊かになれる」という夢によって 成り立っているという強い意識がある。そうしたアメリカの理想に共鳴する人はいつでも大歓迎ということなのだろう。

本当は「働いても報われない」国
ところが近年、アメリカの理想は大きな曲がり角を迎えている。真面目に努力しても報われない人たちが激増しているのだ。
ここ数年のアメリカ経済がゆるやかな回復を見せるなか、流れから取り残されている人たちがいる。
FRB(連邦準備制度理事会)が3年に1回まとめる統計によれば、景気が上向きになった2010年から2013年の間に、 上位10%のアメリカ人が所得を10%伸ばした。一方、中産階級以下の各層の所得(中央値)は軒並み下落した。
つまりアメリカ人の90%は、この期間に経済回復の恩恵にあずかることができず、相対的に貧しくなったといえる。
富裕層による富の占有は世界的な傾向だが、他の主要国と比べてアメリカはどうなのか。 大統領に経済政策についての助言を行う大統領経済諮問委員会が調査したところ、 アメリカでは上位1%の富裕層が個人所得の総額の約20%を占めていた。
各国とも1980年頃までは、上位1%が総個人所得の7~8%を占めるにとどまっていた。
所得格差が比較的ゆるやかで、国民全体が富を分かち合う時代だったといっていい。
だが、その後アメリカでは富裕層による占有が急速に進む。後を追うイギリスやカナダと比べても、所得格差の拡大ぶりは顕著だ。



149: 名刺は切らしておりまして 2015/11/29(日) 18:29:27.65 ID:oPrl7ztr.net

>>1
働いても報われるわけがない。なぜならば資本主義とはイノベーションを起こしたものに
利益をもたらすシステムだから。


191: 名刺は切らしておりまして 2015/11/29(日) 19:48:04.21 ID:nZ/MHnbi.net

資産格差は日本もすごいよな
金持ちの方が、貧乏人に合わせてるだけでふとした会話の時に上級国民に心底軽蔑と驚きの眼差しを向けられる時がある

>>1みたいにミスチルの歌に共感できないのも、そういう基本的な価値観が全くずれてる理由なんだよな


303: 名刺は切らしておりまして 2015/11/30(月) 05:11:06.40 ID:CK/UtC7b.net

>>1
日本も同じようになっている。
外資系企業=ユダヤでやれる口先だけが上手い人と、世襲コネ以外は、努力しても無駄みたいになっている。 


3: 名刺は切らしておりまして 2015/11/29(日) 15:39:57.82 ID:iI16ibNF.net

日本だって同じような方向に進んでますよ
企業減税はどんどん進んで、国民への消費税はどんどん増税
そして自民党への企業献金は増大 なんかおかしない?


11: 名刺は切らしておりまして 2015/11/29(日) 15:47:44.42 ID:JsEY7t56.net

アメリカなんて昔からそうだったろ
上位のン%が富を独占ってのも随分前から言われてた
問題は>>3さんも言ってるように日本もそうなってる事かと


56: 名刺は切らしておりまして 2015/11/29(日) 16:34:02.48 ID:GQaA2LF1.net

>>11
そうなってるどころか日本はこの20年間でむしろ国内総生産が減っていた

が、アメリカは10年て1.5倍に、志那にいたっては4倍だ

はやくアメリカが内戦起こして分裂してくれなくては日本に未来はない


73: 名刺は切らしておりまして 2015/11/29(日) 16:44:50.10 ID:maw+tDwz.net

>>56
GDP国内総生産で計算しているから。
日本国は人口が減少しているからに過ぎない。
日本企業の海外事業まで入れると、日本はめざましく経済成長している。

日本では知られてないが、米民主党黒人大統領のオバマは
メキシコ国境から無数に多くの不法移民を流入させていた。
たとえば、オバマは韓国訪問したときにもアメリカへの移民の
宣伝デモンストレーションしていた。
アメリカ国内でも、ISISテロリストまでもいっしょにメキシコ国境から
不法移民になって流入していると話題になったぐらいだった。
経済成長とは、ようするに労働人口が増加すれば国内経済が
拡大するというだけのことだ。

もちろん、大人口の中国には工場労働者になって中間層の仲間入りしたい
という貧民層が無数に多くいる。


77: 名刺は切らしておりまして 2015/11/29(日) 16:47:18.84 ID:7pvHiN1n.net

>>73
いや1人あたりGDPも下がってるだろ



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Tags: 富裕層 お金持ち アメリカ

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