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飲み会で上司がチェックする部下の行動、ビールの正しい注ぎ方とは

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忘年会シーズン到来! この機会に上司との距離を縮めようと考える若手社員も多いはず。

そこで、40代、50代の上司世代100名に「飲み会で気になる部下の行動」を調査したところ…
1位、2位は“店選び”、“お礼”と、飲み会前後の行動が入った。


ここで注目すべきは第3位。飲み会中に最も重視されているのは・・・
なんと「ビールの注(つ)ぎ方」という意外(?)な結果に!

Q40代、50代男性100人に聞きました 「飲み会」で気になる部下の行動は?

1位:店選び(喫煙の可否、料理のジャンル含む) 21人

2位:会の後のお礼 17人

3位:ビールの注ぎ方、タイミング 16人

4位:料理の取り分け、箸のつけ方 11人

5位:座り位置 8人

6位:ビールの注がれ方 6人


では一体、どんな注ぎ方をすれば正解なの? 今回はビジネスマンとして「上手(うま)い」&味も「美味(うま)い」というふたつの観点からビールの注ぎ方を大研究! まずは、上司の懐に入るための「上手い」注ぎ方から。教えてくれたのは、ビジネスマナーに詳しいコラムニストの後田良輔(うしろだ りょうすけ)氏。

「ラベルを上に、両手で、瓶をグラスの飲み口につけないは当たり前。ワンランク上の注ぎ術をお教えします」

(1)6割の時点でお声かけ!

「まずは『お注ぎします』と声をかけるタイミング。一般的には、上司のグラスのビールがなくなりかけた頃といわれていますが、真の正解は『グラスの残りが6割程度になったら』です! 先手必勝、このタイミングであれば、他のライバルに先を越されることはまずありません。

もしそこで『早すぎだよ』と言われても問題なし。重要なのは『絶対に自分がビールを注ぎたい=あなたとどうしても距離を縮めたい』という気持ちを伝えること。断られた後は、グラスが3割になったタイミングで再度声をかけましょう。仕事中の『報・連・相』と一緒で、ビール注ぎも早ければ早いほどいい。過剰なくらいのほうが丁寧な印象を与えられます!」

『瓶ビールの注ぎ方マナー基本の「キ」』

・ラベルは上向き ・グラスの縁に瓶をつけない ・右手を底に添える

※最低限知っておきたい3つのマナー。もちろん注いだ後、お酌を受けるときも両手で受けるのが当たり前なので注意すること!

(2)瓶の汗は拭え!

また、ビールを注ぐ前にもワンランク上のテクニックがあるという。

「周囲と差をつけたいのであれば、白いハンカチを持参しておくこと! コンビニで簡単に買えます。ビールを注ぐ前に、そのハンカチで瓶に付着した水滴を拭い、上司のスーツが濡れるのを防ぐというパフォーマンスを行ないましょう。ホテルマン並みの気遣いが評価されるはずです。また、宴会場が座敷であれば『正座に座り直して注ぐ』という行動も“仕えている感”を演出できるのでオススメです」

『ひとつ上のマナー』

・自分のハンカチを使って瓶を拭く

※やりすぎなようではあるが、必ず一目置かれるマナー。取引先の重役などとの宴会時に使える。色は清潔感のある白が好印象

(3)こぼしたらチャンス

ビール注ぎには、時にアクシデントも! 勢いよく注ぎすぎて、あふれた泡を上司に慌てて飲ませてしまったらどうすればいい?

「『不慣れですみません。今度いろいろ教えていただきたいので、あらためて飲みに連れていってください』と、謝りながら個人的な付き合いにつなげるのがベストです」

では、注ぐ際にビールをこぼしてしまったら?

「あえて、おしぼりでなく、自分のハンカチを取り出して拭く。『あなたのためなら自分の持ち物を犠牲にしても構わない』という忠誠心をアピールできます! ハンカチは必需品です」

(4)「成功の秘訣」を聞け!

では、ビールを注ぐ時はどんな会話をすればいい?

「忘年会という機会に使うべきセリフは『今年◯◯さんが携わったあの仕事の成功の秘訣を教えてください』です。今年一年で上司が最も自信を持っているだろう仕事の話をふって教えを請い、気分よく話をさせてあげましょう。弟子になったような態度で聞き入り、『さすがです』というキラーワードで締めるのが、成功パターンです」

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Tags: 忘年会 職場 上司 ビールのつぎ方

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