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紙幣・硬貨の最高額面ランキング

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1: 名無しさん@おーぷん 2015/10/18(日)23:13:25 ID:1aR

20世紀以降の世界の通貨において、
その紙幣や硬貨の最高額面をランキングにしてみました




2: 名無しさん@おーぷん 2015/10/18(日)23:15:35 ID:1aR

7位タイ
インティ(ペルー)
最高額:500万(5,000,000)

ペルーで1970年代後半から慢性化していたインフレが、1980年になると物価が毎年2倍近く上昇するようになり、1985年2月1日に当時の通貨であったソルを1/1000デノミネーション(以下デノミ)により廃止して導入した通貨(当時のレートは1US$=7インティ)。
しかし導入後わずか1年で1,000インティ紙幣を発行するなどインフレの加速が治まらず、
1990年には100万インティ紙幣、500万インティ紙幣が流通するまでに至った。
最終的には500万インティでさえ10US$以下、インフレ率も年8000%に達したが、
それをピークにインフレは収束するようになり、1991年7月1日には1/100万デノミによりペルーは今の通貨であるヌエボ・ソルに移行することになった。


11: 名無しさん@おーぷん 2015/10/18(日)23:26:15 ID:1aR

次は6位やで

6位
ポーランド・マルカ
最高額:1000万(10,000,000)
1917年にポーランドで導入された通貨。
名前にあるように、ほぼドイツ・マルクのパクリである。
ポーランド分割やWWIにより国土は荒廃しており、更に赤軍との戦争により独立しても経済は崩壊していた。
ソ連に勝利して国土は守ったものの、ドイツのハイパーインフレの煽りを受けあっという間にポーランドもハイパーインフレに陥り、
1923年には1000万マルカ紙幣を発行するに至った。
翌1924年に1/180万デノミでポーランドの今の通貨であるズウォディに移行した。


13: 名無しさん@おーぷん 2015/10/18(日)23:27:38 ID:1aR

5位
トルコ・リラ
最高額:2000万(20,000,000、1番目)

19世紀後半のオスマン帝国時代に導入されたトルコ・北キプロスの通貨。
1970年代から財政赤字による国債発行によりハイパーインフレが発生、
30年でリラの価値がUS$に対し10万分の1以下近くまで下がり、
2004年までに2000万リラ紙幣が流通するまでに至った。
2005年1月1日に1/100万デノミにより新トルコ・リラを発行、更に4年後には"新"を削除して名称を元に戻した。


14: 名無しさん@おーぷん 2015/10/18(日)23:29:11 ID:1aR

4位
ユーゴスラビア・ディナール
最高額:5000億(500,000,000,000、6番目)

1918年にセルボ・クロアート・スロヴェーヌ王国が導入した通貨。
85年の歴史で7度もデノミを行っている通貨で、最高額の5000億ディナール紙幣は6番目のディナールで発行されたもの。ティトー政権以降インフレは慢性的に進み、ティトー死後の1990年頃からインフレが加速した。
ユーゴスラビア内戦もあって1990年1月1日の4番目のディナール以降わずか4年で4度もデノミを実施。
1994年に8番目のディナールに移行してようやく治まるも、2003年にユーゴスラビアが消滅するとセルビアが等価でセルビア・ディナールに移行した。


22: 名無しさん@おーぷん 2015/10/18(日)23:34:13 ID:1aR

2位マルク(ドイツ)
最高額:100兆(100,000,000,000,000)

マルク自体は1873年にドイツ帝国が導入した通貨。
ここでの通称はパピエルマルク(紙マルク)で、1914年のWWI勃発後に金兌換が廃止されて以降のマルク。
ドイツがWWIに敗れて多額の賠償金を支払うために紙幣を増刷したこと(というか賠償金はこのマルクでは無く金マルクで払うことになってるのだが)により、
1922年に対US$レートが7桁下がるハイパーインフレに陥った。
100兆マルク紙幣の発行もこの頃。
翌1923年に1/1兆デノミによりレンテンマルクを発行し収束した。


27: 名無しさん@おーぷん 2015/10/18(日)23:37:06 ID:1aR

1位気付いた人もおったけどこっち

1位
ペンゲー(ハンガリー)
最高額:1垓(100,000,000,000,000,000,000)

1927年1月21日にハンガリーが導入した通貨。
それまでの通貨であるハンガリー・クローネが金融危機により1/1.25万デノミで廃止されて導入された。
1929年の世界恐慌までは東欧で最も安定していたが、世界恐慌からWWIIでドイツとソ連に巻き込まれて危機に陥り、WWII後、わずか半年程度で郵便料金が600倍、14か月で40兆倍に膨れ上がるなどハイパーインフレが加速し、
1946年7月末時点のインフレ率は年960000垓(96000000000000000000000000)%に達し、公式上は前述したジンバブエ・ドルとは比べ物にならない程であった。
1垓ペンゲー紙幣もこの頃発行されたが、発行当初ですらこの紙幣の価値は0.20US$程度に過ぎず、発行こそされなかったものの10垓ペンゲー紙幣まで印刷されていた。
この年の8月1日に1/40穣(400,000,000,000,000,000,000,000,000,000)デノミにより今のハンガリーの通貨であるフォリントを導入、ようやくハイパーインフレが収束した。
以上やで


30: 名無しさん@おーぷん 2015/10/18(日)23:38:42 ID:Njl

垓なんてはじめて見るンゴ


31: 名無しさん@おーぷん 2015/10/18(日)23:39:00 ID:b0G

インフレ前に外貨で貯金しておけば大金持ちになれるんか…?


37: 名無しさん@おーぷん 2015/10/18(日)23:44:00 ID:mqS

>>31
デノミで元の額に戻す(インフレを戻すから)稼げないし外貨との相談やから逆に貧乏になるしそもそも交換してもらえない



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Tags:  通貨 額面 トンデモ 経済 紙幣

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